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アイガモ農法ライブ映像

2013年03月25日
1.合鴨農法とは

農薬を使用する代わりに、水田にアイガモを放して雑草取りや害虫退治をさせる、人と自然にやさしい農法のことです。

稲が雑草や害虫の影響を受けやすい6月〜8月期に愛らしい「アイガモ」たちを水田に放鳥し、約3反(30a)もある水田の隅々まで水かきで攪拌(かくはん)することで除草対策や、稲の根の育成を促進させる効果等があります。合鴨写真

2.あさぎり町とは

あさぎり町は、熊本県の南部、球磨盆地の中央に位置し、南は宮崎県えびの市と小林市に隣接しております。町内を日本三急流の一つに数えられる球磨川が流れており、気候は、比較的温暖多雨となっております。四方山々に囲まれた盆地特有の内陸性気候となっており、寒暖の気温差も大きく秋から春にかけて「朝霧」の発生も多いことから’あさぎり町’という町名がつけられました。
 また、本町の南にそびえる「白髪岳(しらがたけ)」は、ブナの原生林の南限域と言われ、清らかな伏流水があさぎり町内に流れ込んでいます。白髪岳

3.あさぎり町の稲作と球磨焼酎の歴史

 本町の稲作の歴史は古く、考古資料の石庖丁の出土から今からおよそ2000年前の弥生時代には稲作が行われていたようです。本町の米は、豊かで清らかな水と肥沃な土地で育てられ、一級河川の球磨川水系の恩恵によるものです。江戸時代には、水田拡大を目的として大規模な用水路工事が行われ「百太郎溝」や「幸野溝」は土木遺産として今もなお大切に使われています。急流球磨川の上流から用水路を引いた先人の「技」と「努力」の成果は、豊富にお米が生産されることになり、その余剰米を原料とした「球磨焼酎」は、地域を代表する特産品となりました。焼酎製造法は、今から約500年も前には存在していたといわれ、球磨人吉地域の人々をつなぐ米焼酎の文化として愛飲され続けています。
焼酎仕込み

4.あさぎり町の特徴ある取り組み

 あさぎり町では、先人の「技」と「努力」を今に引き継ぐため、平成19年度より都市と農村との交流を目的とした「マイ球磨焼酎つくり体験オーナー制度」に取り組み、田植え、稲刈り、竿掛け、米脱穀、焼酎仕込みの体験を通して、オリジナルのお米を原料とした球磨焼酎つくり体験を行っております。平成24年度からは原料となるお米の付加価値を高める取り組みとして、昭和58年頃より当地域で環境にやさしい「アイガモ農法」によるこだわりの米づくりに取り組んできております。

5.ライブカメラによる情報発信

 平成24年度に取り組んだ「マイ球磨焼酎つくり体験」時のアイガモ農法による米づくりにおいて、当初アイガモのヒナを28羽放鳥し、約3ヶ月間、水田でのびのびと生活していましたが、9月に陸揚げした際には、有害鳥獣の被害等の影響もあったため生き残ったのは、たったの3羽だけとなりました。そこで、今年は、水田で元気に歩き回るアイガモの様子が確認できるようにと「ライブカメラ」を設置いたしました。このライブカメラ設置によりネット回線を利用しながら24時間どこからでもアイガモの様子が見ることができ、アイガモの愛らしい活躍ぶりを楽しむこともできます。
 

6.ライブ映像に関する注意点

ライブ映像はこちらからご覧ください!
パソコン用
ライブカメラ1(田んぼ)
ライブカメラ2(アイガモの小屋)

スマートフォン用
ライブカメラ1(田んぼ)
ライブカメラ2(アイガモの小屋)

※ライブカメラリンクをクリック後、ユーザー名、パスワードの入力画面が表示されますので、下記内容を入力してください。
 ユーザー名:user
 パスワード:user

ログイン後、ライブ映像をご覧いただく場合は、プラグインのインストールが必要となります。(ライブ映像ビューワソフト「Network Camera View4S」)
プラグインのインストールについては、お客様ご自身の判断、責任においてインストールを行ってください。また、プラグインインストール後のいかなる不具合も弊社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。


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